精神的暴力や嫌がらせのモラルハラスメント、モラハラによって

うつ病になる人が社会人や学生、主婦などに多くいます。

当然モラハラはストレスの原因になりますし、継続して受けると

脳萎縮の要因にもなりかねません。

モラハラは、しばしば加害者に罪の意識がない事から

接し方に困るものですが、うつ病のリスクを負う事になると

環境調整に意識を向けるべきかもしれません。




モラハラが原因でうつ病に

相手に精神的ダメージを与えるモラハラが原因でうつ病になる

ことは、当然相手へストレスを与えることになるので

十分にあり得ます。

うつ病の原因となるストレスをモラハラから受けることで

脳にダメージ・疲労を与えて、脳の機能を低下させてしまいます。

脳機能が低下すると、思考能力や言語能力、処理能力が

衰えてしまい、抑うつ状態になってしまいます。

職場や学校で働いたり勉強するだけでもストレスになるのに

モラハラも受け続けることになっていると、うつ病になるまで

それほど時間はかからない環境にいるということになります。

モラハラを受けている人は、自分が想像しているよりも

メンタルにダメージを与えられているかもしれない

うつ病のリスクがかなり高まっている、と自覚するようにしましょう。

加害者に罪の意識がない場合がある

モラハラを加える人は、いじめや言葉の暴力と認識して

被害者に加える人もいますが

「相手のことを思っていっている」「捉えられ方が自意識過剰」と

考えている人もいて、罪の意識がない人がいます。

数値責任を問いかけたり、もっとしっかりしてくれなどの

言葉も、本人にはストレスとなり、うつ病のリスクを高めます。

うつ病の症状の中には、相手の発言を否定的に捉える

という症状もあり、周りからは激励されているように見えても

本人はモラハラを受けていると意識してしまう事で

ストレスになってしまう場合もあります。

ただの嫌がらせとしてモラハラを加えている人には

上司など立場が上の人に相談してみることで解決できる場合が

ありますが、本人にモラハラの意識がない場合は

中々環境を調整することが難しくなるかもしれません。

モラハラを受ける環境から離れる

モラハラを受け続けてうつ病にならないための対策としては

やはり、モラハラを受けている環境から離れられるように

環境を整えることです。

相手がこういうことを言ってきても、自分にとっては

ストレスでしかないと、周りの人に伝え

関わりを無くしたり遠くに離れたりするようにしたいものです。

場合によってはICレコーダーなどで相手の発言を

逐一記録媒体に残し、公表できる場所で公表して

環境を調整できるように手配してもらうのも手です。

モラハラを受け続けてうつ病になるくらいなら

しっかりと自分の身を守るように行動を起こしましょう。

場合によっては離婚や退職が対処法に

夫や妻からモラハラを受け続けているなら離婚

職場の上司や先輩、同僚からモラハラを受け続けているなら退職

対処法になることは間違いありません。

うつ病の症状が表れて、抑うつ状態になる日が多くなったり

睡眠障害や摂食障害などを併発してしまっているなら

自分の身を守る意味でも、すぐに医療機関での受診を急ぎましょう。

カウンセリングやメンタルクリニックで相談してみて

退職や離婚を勧められるような診察を受けたときには

自分の命を優先しましょう。

うつ病になった後もモラハラを受け続けていると

うつ病がどんどん悪化して、重症化して治療に時間がかかりますし

末期症状まで現れると希死念慮まで出てくるようになります。

これぐらいのモラハラなら耐えられると最初は考えられる

状態であっても、継続して受けることでうつ病のリスクが

高まっていくので、早めに対処するようにしましょう。