疲れがたまり身体がだるくなることも生きていく内に一度は感じるでしょう。

しかし、身体がだるいと感じた時というのはうつ病のリスクを上げる要因の表れかも・・・。

だるいと感じる理由は、生活から来る疲労だけではなく、様々な理由があります。

その中にはうつ病のリスクを引き上げる物もあるのです。

だるいと感じたときは疲れや加齢以外にも理由がある、ということを念頭に置きましょう。




だるい、という状態から見るうつ病リスクの要因

鉄分

1.食事の栄養バランスが崩れている

現代人の栄養バランスは、カロリーの摂取は足りていてもビタミンやミネラル・食物繊維の

摂取量が少なくなっている傾向があります。

その為に、身体が必要としている栄養が不足していることから

だるいという状態になりうつ病のリスクを引き上げてしまうのです。

たんぱく質の摂取が足りなければ、日々の活動で筋肉が受けるダメージを修復しづらくなり

ビタミンやミネラルが不足すれば、風邪をひいたり発熱を起こしたりと

免疫力の低下や体調不良の原因となります。

肉体的にも精神的にもだるいという状態からは、食事の栄養バランスが取れていない

ということも考えられると覚えておきましょう。

うつ病を改善する上でも、葉酸やカルシウムなどビタミンやミネラルを

しっかりと意識した食生活に切り替えることは重要です。

2.睡眠不足

睡眠不足が原因でだるいと感じるようにもなり得ます。

睡眠は肉体的・精神的エネルギーを回復させるのに必要な習慣ですが

睡眠時間が少なくなったり、アルコールやたばこによって睡眠の質を下げてしまう事が

日中のだるさを引き起こす原因になってしまうのです。

うつ病と睡眠障害はほとんど同時に発生することから、うつ病の症状として

睡眠不足がありますが、睡眠不足が原因でだるさを感じ、うつ病を発症するリスクを

引き上げてしまっているという事を意識しましょう。

寝る前にはシャワーではなく入浴で疲れを癒し、睡眠の効果を引き上げる事

入眠前にはブルーライトを発する電子機器の使用を控えて睡眠の質を下げない事など

睡眠の状態を見直すことが大事です。

3.ストレス

うつ病の原因となるストレス、心身共に痛める原因として最も大きな要因になり得ます。

強いストレスを受け続けることで、自律神経が乱れることから休息するべきタイミングで

目が冴えて体が緊張していたりすると当然疲労の原因となり、だるい状態になり得ます。

だるいと感じている間は肉体的な問題だけじゃなく、脳が危険であるサインとして

出ている場合もあるので、日々の生活の中でもストレスを発散しながらうつ病のリスクを

下げていくように心がけましょう。

4.体力低下による疲労

当然、ただ激しい運動を行ったり、長時間走り続けるのに匹敵するような量の活動を

行なった場合の疲労としても、だるいという症状が発生する理由になり得ます。

その場合は筋肉の回復が間に合っていなかったり、日ごろの運動が不足していることから

体力が低下している場合などが考えられます。

いずれにしても、これらの問題を解消する筋肉トレーニングと有酸素運動は

だるい状態を予防しながらもうつ病のリスクを下げるので

生活習慣を見直すときは導入してみると良いでしょう。