女性は男性よりも脳を使う事で負担がかかり、うつ病になる場合が多くあります。

男性と女性では脳の構造が異なり、得意とする動きも違うので

男性とはうつ病の原因となる事柄が当然違ってきます。

また、うつ病予防のためのストレス解消の方法が男性と異なったり

男性よりも睡眠が重要となる、というのも特徴に挙げられます。




男性と女性の脳の働き

血糖値

男性の脳は、右脳は右脳で、左脳は左脳で、どちらかを使って物事を

捉えやすいという特徴があります。

しかし、女性は左右の脳を同時に使う事が得意です。

女性の脳は左右の脳をつなぐ脳梁と言う部分が密になっているので、右脳と左脳を同時に使い

臨機応変さや感情を捉える能力が男性より優れています。

男性の浮気を言動やしぐさから見抜く力が強かったり、マルチタスクが得意である

というようなエピソードを女性から聞くこともあるかと思います。

それは、男性よりも複数の事柄を並行して進める力が強く、左右の脳を上手く使えるために

感情を読み取る力が発達している、ということが関係しています。

しかし、そのために受けるストレスの種類が増え

うつ病のリスクを高める人がいるというのも否定できません。

男性より睡眠が重要に

セルフヘルプ

マルチタスクが得意、という事はそのために脳にかかる負担が大きくなることが多くあり

複数種類のストレスを対処しながら活動をする女性もいるということです。

その為、シングルタスクで1つの仕事を効率よくこなしていく男性よりも

脳の疲労が蓄積されやすいため、睡眠がより重要となります。

過不足ない睡眠時間を設け、質の高い睡眠を心がけていればうつ病は防げますが

寝不足や夜更かしなど小さなダメージが蓄積されていくことで睡眠障害を抱えようものなら

うつ病の発症の原因になることも十分あり得ます。

夜眠れない日が続き、日中に余裕がある時は昼寝もしてみると良いでしょう。

昼寝は通常の睡眠の3倍近い回復効果があり、90分以内に睡眠時間を留めておけば

生活リズムも崩しにくく、効果的なストレス解消や脳の休息になります。

おしゃべりでストレス解消を

女性

女性おしゃべりが好き、という話があるようにおしゃべりはストレス解消に効果的です。

女性はストレスを感じると脳の左の扁桃体と言う部分が活発になり、ストレス解消のために

おしゃべりをしたくなるように働きます。

男性がストレスを感じると右の扁桃体が活発になり、運動によってストレスを発散させようと

するのとはまるで逆のようになっています。

また、女性おしゃべりでストレスの要因を吐き出すことで、自分の置かれている状況を

整理し把握しようとする傾向があります。

周りからは愚痴かと敬遠されることもあり得ますが、ストレス解消の一手であることを

認識し、うつ病の原因となるストレスを溜めこまない事も大切な事です。