うつ病の中でも、症状の発覚が難しい仮面うつ病をチェックするにはポイントがあります。

仮面うつ病は、頭が痛い日々が続いたり、常に肩こりや首、腰の痛みを感じていたりと

身体の症状が出てから、その痛みだけ気にかけてしまい

精神的な問題だと気づきにくいという特徴があります。

その為、お腹が痛くなってきたからとかかりつけ医や内科に診察をしてもらっても

ストレスや不安が原因で発症する仮面うつ病の症状であると

医師にもわかりづらいという事が多々あります。

大きな特徴として挙げられるのは、身体の痛みがある、病院を受診しても改善されにくい

というところにありますが、うつ病の一種であることも違いないので

患者に精神的に問題があるエピソードが効けることも十分にあり得ます。




仮面うつ病のチェックリスト

仮面3

1.身体に疲労感を感じる

2.肩や首、腰に凝りや痛みを感じる

3.頭痛の日が続いている

4.めまいや吐き気を感じる

5.仕事に手が付きにくくなった

6.市販の鎮痛剤などを服用しても症状が改善されない

7.病院に通っても治らない

8.色々な科を回って受診したが効果がない

9.寝つきにくさを感じ、朝早くに目が覚めたりする

10.食欲が強くなった、または弱くなった

11.朝の調子が最も悪く、夕方にかけてマシになっていく

12.気分が落ち込んでいる時間が長い

 

これらのチェック項目は、仮面うつ病の特徴的な身体症状にかかわるポイントと

典型的なストレスから来るうつ病の症状を合わせたものです。

特に仮面うつ病の可能性が高いとされるチェック項目は、色々な病院を受診しても

症状が改善されていかないという点でしょう。

仮面うつ病はストレスが原因で、精神的な障害が発生しているために身体症状が

出ているので、受診する科は心療内科が適当です。

また、身体的な症状と同じくして睡眠障害や摂食障害、抑うつ気分が伴うようであれば

仮面うつ病だけでなく、従来型のうつ病の可能性もあるので

心療内科か精神科での受診を早期に行うようにしましょう。