その人が世渡り上手だったり、生活習慣が良い物であるなど

人によって個人差はあるものの仕事から得られるストレスは大きい物です。

職場の環境や、上司の質が悪いなど、仕事が原因でうつ病を発症する人も多くいます。

既に、診断書をもらっている人はともかく、うつ病チェックを受け始めて

ひょっとしたら自分はうつ病の症状が出ているかもしれない、と感じる人は

自分の体や心の不調の原因仕事と決めつける前に、生活を見直してほしいのです。

自分の生活習慣がどれだけストレスに影響しているかを、知った上で改善し

それでもダメなときは休職・退職の選択肢を取るのも考え方の一つです。




知っていても知らなくても、悪習慣となるもの

鉄分4

例えば食事

身体に気を使って食べているな、と評価を下せるものには栄養バランスをしっかり考えている

必要以上にカロリーを摂取しない、1日に3食食べられている、良く噛んで食べている

とった習慣が挙げられます。

その逆、炭水化物や脂質に偏った食事や、1日の摂取カロリーが2000kcalを大幅に超える

食事の時間帯がバラバラ、早食いであることなどは、直接的な物でも間接的な物でも

いずれも、身体や心にストレスとなって蓄積されます。

例えば睡眠

身体の仕組みを理解していれば、睡眠のためには朝目が覚めたら日光を浴びたり

部屋を明るくすること、寝る前の電子機器の利用や電灯の光量を控えめにすること

寝る前にたばこやアルコールは控えること、これらが質の高い睡眠を得るための

習慣だという事がわかるはずです。

人間という生物である以上、その体の仕組みを理解し、生活習慣を理想的なものにすることが

できなければ、ストレスマネジメントなど満足にできるものではないのです。

うつ病の原因は、仕事のストレスによるものも大きいのですが、本人の生活習慣に因る所も

大きく、うつ病治療を行うためには抗うつ薬よりも、本人の生活の見直しが必要不可欠と

考えている医師も多くいるのです。

仕事のストレスを減らす心構えやテクニックを身に付ける

職場環境とうつ病3

社会の中では、人はそこにいるだけで周りの人間い影響を与えます。

その見た目だけでも、周囲の人に好意的に見られたり、ストレッサーと捉えられたりします。

仕事をうつ病や不調の原因と捉える前に、自分の仕事ぶりや他の人との話し方

場面ごとの立ち振る舞いがマイナスに働いていないかどうかを、見直すようにしましょう。

社会全体や会社の中で一社員が持てる力は微々たるものなので、いかに味方を多くつけるか

職場の人間関係を乱さないか、という事を常に考えるようにしないと

転職しようが、別の形で社会に復帰しようが、同じことを繰り返すだけです。

ストレス解消を行う時間を設ける努力

ゲーム2

人それぞれに趣味・娯楽があると思います。

趣味・娯楽はあなたに快感を与える要因になりますし、ストレスを解消する手助けを

してくれることでしょう。

仕事からのストレスを100くらい受けようと、趣味や娯楽に興じる時間を設けて

100くらい解消できれば、ストレス収支は0になるわけです。

社会人になれば束縛される時間も長く、自分が自由に動ける時間は限られるでしょう。

しかし、短くても20年くらい生きてきた経験を活かして、どれだけ短い時間で

質の高いストレス解消を行えるか、これを考えるのもストレス対策であり

うつ病を予防・改善させる考え方なのです。

それでもダメな時は休職・退職を視野に

きっかけ4

とはいえ、先に述べたことをすべて実行できる人はそう多くはいないでしょう。

食習慣を見直すためにも、食べたいものは我慢できない人や、寝る前のスマホいじりが

やめられない人もいるでしょう。

自分では努力したつもりでも、変えられないものは変えられないと考えるのも

仕方のない事です。

うつ病の原因仕事のみにあり、休職・退職することのメリットが大きいのであれば

視野に入れ始めるようにしましょう。

うつ病は、治療に時間がかかり、何年も元気に活動できない時間が続くことも多く

一生抗うつ薬のお世話になることも考えられなくはありません。

劣悪な仕事の環境にい続けるよりは、さっさと退職した方が自分の身を守る

それ以上に人生や命を守ることになる場合もあります。

うつ病が原因で命を絶つ人も残念ながらいるからです。

ただ、忘れないでほしいのは、うつ病の原因となるストレスをどこで溜めているのか

把握しない事には、復職してより良好な職場環境にならない限り

同じことの繰り返しになってしまう可能性が大きい、という事です。