世界的な成功者や一流の経営者が座禅を生活習慣に取り入れていることから

座禅を行う人が増えてきているようです。

座禅腹式呼吸瞑想の2つの効果を得ることができ

うつ病を予防・改善させる効果があります。




座禅を組み心を落ち着けてメンタル強化

座禅

1.腹式呼吸の力

普段から呼吸している状態というのは、肺を中心に使って呼吸をしている状態です。

腹式呼吸は意識してお腹を膨らませたりへこませたりして行う呼吸で

無意識に呼吸するときの呼吸よりも多く空気を取り込むことができます。

自発的にゆっくりと呼吸することになるので、普通に呼吸をするときよりも

体内の二酸化炭素濃度が高まることで、身体はこのままだと危険、と信号を出します。

結果として身体は、神経系を強化しセロトニンの作用を活発にさせることができます。

セロトニンが活発になると精神状態を安定させる作用をもたらすので

座禅を組んで腹式呼吸をしている間は、思考や感情、精神を落ち着かせる効果があります。

 

2.瞑想の力

心を落ち着かせて瞑想をしている間は、心を空っぽにする時間です。

実はこの心を空っぽにしている間はマインドフルネスの効果が得られます。

座禅を組んでいる間は心を空っぽにすることを心がけても

自分のストレスや感情と向き合う時間にもなるので

自分のメンタルの状態に気付くことができるようになります。

座禅を組むことは、自分の悩みと向き合い、ストレスへの対処能力が向上することも

瞑想の効果で期待できるので、うつ病の人が社会に復帰した後の

ストレス対処能力の向上も図ることができるわけです。

座禅を組んだ後に得られるものは

ヨガ5

1.落ち着いた考え方ができるようになる

マインドフルネスの効果がある座禅は、日常生活で受ける大小のストレスへの

考え方・捉え方が落ち着いたものになりやすく、ストレスを受け流せるようになります。

事実、座禅を組んだ後はストレスホルモンの分泌量が減少し

リラックスするという経験・体験を得られるので、座禅を組む習慣が身に付けば

ストレスへの対処能力を大きく向上させることができるでしょう。

2.脳が活発になる

うつ病の症状が出ている間は脳の前頭前野の機能が低下しています。

そのため、文字を読んだり書いたりする処理能力や言語能力、集中力も衰えます。

座禅を行う事で脳をリラックスさせ、活発にするので症状を緩和させたり

処理能力の低下を防ぐことも可能になります。

座禅の姿勢の作り方

座禅2

座禅の姿勢の組み方はそれほど難しくありません。

1.先ず座布団やクッションなどの柔らかい物の上に座り、あぐらを組むように座ります。

2.右足首(左足首)を逆側の太ももの上に乗せ、足を組みます。

3.右掌を左掌の下に添え、親指同士をくっつけます。

4.下腹部を少し突き出し、背筋を伸ばします。

この座禅の姿勢を組み終えたら、心を落ち着かせて静かに腹式呼吸を始めます。

この時、目は半目にしておくとリラックス効果が高まるようです。

座禅を組んでいる間に半目の状態だと、リラックスしている時に発生する脳波の

α波が発生するようになるから、という実験データがあることから由来しています。