うつ病の為に休職中・休学中の人にお勧めしたいのはカフェで

ゆったり過ごす時間を設けてみることです。

抑うつ気分の解消のために落ち着いたジャズやクラシック音楽が流れていて

心を落ち着かせながら、紅茶や温かい飲み物を飲むことは効果があります。

朝起きるのがつらく体がだるいなど、症状が重い日やその状態が続く人には

お勧めできませんが、回復期間にある人には一つの習慣として取り入れてみる

価値があるとおもいます。




コーヒーの香りのリラックス効果


コーヒー

人間の身体は良い香りを感じ取ることで癒し効果が得られることがあります。

それはエスニック料理の香辛料の香りや植物の香り成分が含まれたアロマオイル

芳醇なコーヒー豆の香りなどもその候補に挙げられます。

食欲が湧かない人にちょっとスパイスを加えた料理を食べさせることで減退した

食欲をいくらか湧かせたり、アロマオイルを用いて浴室全体をアロマでいっぱいにして

お風呂に入ることでリラックス効果が増したりするのはなんとなく想像がつくのでは。

コーヒーの香りも嗅覚で感じ取ることで

減っていく脳細胞を呼び起こすこと効果が期待できます。

睡眠不足や疲労が蓄積していった社会人の人がコーヒーを一杯飲んでホッと一息つく

なんていうのはこういう効果があると身体が覚えたために身についた習慣とも言えます。

もちろん、うつ病や抑うつ状態の為に脳の働きが不活発になってしまっている人にも

コーヒーの香りが漂うカフェで一服すれば、脳が元気になるきっかけにもなります。

コーヒーのカフェインにもリラックス効果が


コーヒー3

コーヒーに含まれるカフェインは交感神経を刺激して覚醒作用を起こしたり

集中力をアップさせたり、脂肪燃焼効果を高めたりする作用がありますが

うつ病や抑うつ状態の人は交感神経を必要以上に刺激させないために

コーヒーの摂取は控えた方が良い、という考えを持つ人もいるかもしれません。

実際、コーヒー(カフェイン)の摂り過ぎで四六時中

交感神経が刺激されっぱなしになってしまって、常時緊張状態になり、

無駄に体力を消耗させたり疲れやすくなったりする場合もあります。

ただし、適量であればコーヒーからのカフェインの摂取もメリットがあります。

コーヒーに含まれるカフェインを摂取することで神経伝達物質の生産の

働きを強めることができます。

神経伝達物質は全体の9割近くが腸内に存在し、腸で作られています。

腸を活発にさせる効果があるカフェインを摂取することで

神経伝達物質の生成を強めることで、脳の活性化が見込めるのです。

コーヒー1杯当たりに含まれるカフェインの量は大体100mgくらいで、副作用が

出ないとされる1日の摂取量の目安は200mgと言われています。

そのため、コーヒーであれば1日に2杯程度と限度を決めておけばカフェインの

良い効果を得られやすくなります。

カフェインは上記の覚醒作用や集中力アップ、脂肪燃焼効果の向上の他には

二日酔いの症状を抑える、胃腸の働きを活発にさせる、

利尿作用などが挙げられます。

店内のBGMも感情の安定に役立つ


音楽3

音楽には人のその時の感情に影響を与えるほどの力を持っています。

昔良く聞いた音楽が不意に耳に入るだけで、人は嬉しい気分になり

その時の思い出が一気に脳内でよみがえります。

テンポが速くリズミカルな音楽はテンションを高める助けになったり、

ランニングなどの有酸素運動の時に呼吸がしやすくなる効果があったりします。

カフェ内に流れる落ち着いたジャズやクラシック音楽なども

人の感情に影響を与え落ち着いた気分になりやすくなります。

特にクラシック音楽は1/fゆらぎという独特のリズムが存在し、聞く人に安らぎを与え

脳にα波というリラックスした時に発せられる脳波を出させる力があります。

身の周りにコーヒーの香りが心地よく発せられる、落ち着いた店内BGMが流れる

カフェがあれば、家族・友人と一緒に行ってみるのも良いかもしれませんね。