普段から親しく接している同僚がいきなり、遅刻や体調不良による欠勤・早退が

目立ち始めたら、それはうつ病のサインかもしれません。

仕事やプライベートからストレスを受け続け、このようなサインが出始めたら

抑うつ状態で退職する可能性があるほか、いきなり職場で暴れ出して

他の人に危害を与えることも可能性としては否定できません。

そんな同僚の健康や社会での世間体を守るために、このようなサインが出たときは

周りの人が気遣い、守るようにしましょう。



うつのサイン

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1.遅刻が多くなった

うつ病と睡眠障害は併発しやすく、睡眠のリズムが乱れているため、

朝目が覚める時間が遅くなったり、眠るときまで目が冴えたままで

遅くまで起きている事があります。

2.ミスが多くなる

普段からそれほど仕事のミスはないのに、

ここ最近増えてきた、となるとうつ病による脳機能の低下によるものと考えられます。

3.表情が暗く、周囲との関わりを避ける

見るからに気分がどんよりして、周りとのコミュニケーションも取りにくくしてそうなら

仕事によるストレスで自分のことで頭が一杯になっている状態かもしれません。

4.遊びの誘いをするととても喜ぶ

仕事中は気分が落ち込み、やる気が感じられない状態に見えても遊びの誘いがあると途端に

元気になる人は、新型うつ病・非定型うつ病の疑いがあります。

5、食べ物の栄養が偏っている

一緒に食事をするときに主食や菓子の摂取量が普通の人よりも多い場合は、

脳内の神経伝達物質の以上の為糖分の摂取量が著しく増える傾向があり、

抑うつ状態の可能性があります。

同僚への接し方

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1.話し相手になる

こちらから「気分はどうか」「最近眠れているか」

「食欲はあるか」と、さりげなく聞いてみるようにしましょう。

うつ病の場合睡眠・食欲・精神状態・生活リズムの乱れなどに異常が現れているので

どこかに異常を抱えているのであればうつ病の進行が始まっているかもしれません。

2.休養を勧める

うつ病の人は真面目で頑張り屋の人に多くかかる傾向があるため、

中々休みを取りたがらない人も多いのですが、

休養を取らないと疲労もストレスも蓄積されていってうつ病になり、

職場の人全体に迷惑をかけてしまう事もありますので、

適度に休養を取るように進めてください。

3.「頑張れ」は無神経

うつ病の疑いがある人に激励の言葉は禁物です。

自分でもどうにかしなきゃと考えを巡らせていたり、責任を感じている所に

「頑張れ」や「みんな心配している」など精神的に追い詰める一言は

無神経極まりありません。

ただ単純に仕事ぶりや、良い所を褒めるだけに留めておいた方が無難です。

今のうちに抜けても大丈夫なように体制づくり


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症状が重そうであれば、長期休暇や退職の可能性が出てくるので、

今のうちに現場の体制を整えるようにした方が良いかもしれません。

復帰した時はリハビリ期間と思って、仕事の手順をわかりやすく再度説明したり、

簡単な仕事を与えるようにしましょう。

ただし、単純作業が長くなってくると自分の事を考える余裕ができてしまい、

ネガティブな方向に考えを巡らせてしまう可能性があるので、

3種類くらいの仕事を時間を決めてルーチンワークにするようにしましょう。

こっちにもうつ気分が伝染しないように


家族が2

職場に抑うつ状態の人がいるとチームワークが乱れたり、

単純に士気が落ちるなどこちらまでうつな気分になってしまうことがあります。

そうならないために、あまりその人の事で悩みすぎない様にしたり、

相手にも気を使わせないようにしましょう。

うつ病の治療に回復期間は必要になるので、その間は親切な心で接して、

どうしたらいいかわからない時は本人の希望を受け入れるようにしましょう。