うつ病になる原因は人間関係からのストレスも多くあります。

会社の上司、結婚相手側の家族、同じ部活動やサークルの一員など切りにくい関係も

ありますが、余計な関わりは持たず断捨離の考えを取り入れることが予防につながります。



断捨離とは「断つ、捨てる、離れる」


ヨガ5

断捨離とはいらない物を減らし、自分の生活で必要な物だけに気を向ける、

もっとシンプルに生きるための考え方です。

断捨離の考えを人間関係に取り入れれば必要のない関わりを持たず、

本当に大事な人と過ごすための時間も気力も割けるようになります。

ミニマリストのように自分の部屋には布団と机とパソコンだけの生活のように、

生活の上で重要な物だけ取り揃えるといった具合と似ています。

ストレッサーになる人からは離れる


きっかけ3

人間関係においても断捨離の考えは重要です。

付き合っているとストレスになる一方という人からは自分から離れた方が

早く自分の生活から切り離せます。

そして自分の必要としている家族や友人とより長い時間付き合いをすることができます。

うつ病の予防のためにもネガティブな感情になる人とは関わらないようにした方が賢明です。

でも人間関係の断捨離は難しいもの


鉄分

誰でも他人から嫌われたくないという気持ちがあります。

そのため人間関係の断捨離を行おうとすると恐怖や不安が募り、手離すことができない

そしてまた嫌いな人からストレスを与えられる、と悪循環に陥ります。

しかしその人が自分に害をなすのであれば、恐れることはありません。

人間にはそれぞれに心の許容量が決まっています。

自分の周りには認めてくれる人だけいればいい、とまではいきませんが、

自分にとってマイナスになる人のために自分の力を割く必要はありません。

そんな人と付き合っていることで自分の人生が幸福になるとはあまり考えられません。

嫌いから無関心に


老人性うつ病

好きの反対は嫌い、ではなく無関心であるという話を聞いたことがありませんか。

嫌いな人に対して嫌いであると意識を向けず、全くの無関心になることでその人は

あなたの中で特に何も思わない人、どうでもいい人に変わっていきます。

相手があなたに危害を与えてきても、その時は自分の内側に意識を向け、

その人の言葉はシャットアウトするくらいの気持ちで無関心の立場を徹底しましょう。

そのうちに相手の事をどうでもいい人間に感じられるようになり、

「何してるんだろうこの人」と考えられるよな存在になっていきます。

人間関係に執着しすぎない


きっかけ4

自分を取り巻く人間関係を再確認してみましょう。

家族であれば一緒に幸せな生活を送るためのまとまり、

会社員なら業績を上げるための社会への貢献のためのまとまり、

友人なら楽しい付き合いを互いに提供するまとまりと

何のための人間関係かを見失わないためにです。

それにそぐわない人からは離れてもいいのです。

自分が一日にできる行動や時間は限られているので、余計な人間関係を持たずに

もっと自分にとってプラスになる人との関係を深めた方がよほど充足するはずです。

自分の目的に邪魔になるような人は自分の意識の外にはずした方が賢明です。

無理に好きなところを探さなくてもいい


職場6

嫌いな人にも良い所は少しくらいは見つけられるかもしれませんが、うつ病になりそうな

くらい消耗しているのであれば余計な体力を使うだけに終わるかもしれません。

もちろん、好きなところを見つけて良い関係に変えることも時には必要になってくるかも

しれませんが、嫌いという感情やストレスを感じるなら自分を主体として断捨離

行うようにしましょう。

周りからは何を言われようと、自分が嫌いなんだから、と多少ワガママな自分を許して

表面上はともかく心の中では自分にだけ意識を向けるようにしましょう。

嫌いな人は嫌いなままでもいいのです。

余計な気力・体力を使わずにうつ病を予防しましょう。