プチうつにならないためにはストレスに耐性をつけて予防する、という考え方もあります。

プチうつの原因のストレスをためやすい性格や考え方もあれば、

自分でも意識せずにプチうつの予防となる感性を持っている人もいます。

ストレスに対して強くなり、プチうつや抑うつ状態、うつ病にならないようにしましょう。



こんな人はプチうつになりやすいかも

特徴4

1.いつも真面目で几帳面な人

仕事や学業、人間関係までどんな時もしっかり向き合い、人から頼まれればNOと言えずに

時には自分の感情を押し込んでまでも、真面目に取り組む人は、

ストレスを抱え込みがちでプチうつになりやすい人と言えます。

人一倍責任感が強く、途中で放り出さない完璧主義の人が多く、このタイプは

ネガティブな感情をため込みやすい傾向にあります。

2.我が強く、頑固な人

日常の些細なことでも自分の思い通りにいかないと、すぐにカリカリし始めるほど

我が強い人も常に興奮状態でストレスに対して過敏になりがちです。

ミスに対しては自他問わずきびしく、器用に受け流すことができない人が多いです。

3.自分の思ったことを口に出せない人

人から頼みごとをされた時や、体調が悪い時に自分の感情を抑え、

NOと言えない人は当然ストレスとして抱えてしまうことになります。

家に戻った後は「なんで自分の言いたいことが言えないのか」と自己嫌悪に陥り、

周りにも悩みを相談できずにウジウジしてしまう傾向があります。

ストレスを受け流す考え方でプチうつ予防


運動3

ストレス耐性が高い人から学べることは多くあります。

1.「まあ、いいか」と許容の心を持つ

どんなミスをしようとストレスに感じることなく、「まあ、いいか」と

受け流す姿勢が大事です。

プチうつや抑うつ状態の人が休養期間中に「どうしてこんなことに」や

「休んでることで迷惑がかかってないか」とネガティブ思考に陥りやすくなりますが、

この時にも大丈夫と自分の中で許容する考え方を持つことで気分が軽くなります。

2.思い通りにいかないことの方が多いと達観できるようになる

人生は自分の思い通りにならないことが多く、その度に

経験として吸収したり時には諦めも必要になるときが必ずあります。

そんな時は思い通りにならないものだ、といつまでもくよくよせずに

達観できる余裕がプチうつの予防となります。

3.周りの人も一緒だと考える

どんなに明るく元気で優しい人でも、悩みを持ったことがない人というのはいません。

時には抑うつ気分になることもあるでしょう。

自分がプチうつになった時は自分一人だけが苦しいと考えず、

周りの人に話してみるようにしましょう。

自分と似たような考えを持って、それでも前向きに生きている人がいるはずです。

姿勢も大事、大きく体を広げプチうつ予防


姿勢

背中を丸め、小さく体をまとめている人と、背筋をぴんと伸ばし胸を張っている人では

どちらがストレスに強そうかはすぐに見当がつきますよね。

実はこの身体を伸ばし大きな姿勢を取ることがストレス耐性を高め、

やる気を出す効果があります。

どんなポーズでもいいので、腕や足を体いっぱいに伸ばし、それを2分間続けてみましょう。

この時人間の体内では男性ホルモンの一種テストステロンが分泌されやすくなり

コルチゾールというストレスに敏感になるホルモンの分泌が抑えられるようになります。

そのため、この2分間大きなポーズをとる習慣を身に着け、力が溢れている

フリをすることで、自分に自信が持て、ストレスにも強い自分になれるとアメリカの

社会心理学者の研究でわかっています。