抑うつ状態は医師の判断の例を見ていっても、うつ病の前段階

うつ病ほどではないが症状が出始めている段階ととらえる傾向が見られます。

その為医師によって判断が異なる場合があり、本当に抑うつ状態に苦しんでいるのか

本人の甘えた性格の為に抑うつ状態もどきになっているのか見極めが難しい物でもあります。



症状が出始めて2週間以上続けばうつ病の疑いも


特徴4

抑うつ状態やうつ病かどうかを判断するには、

睡眠障害や摂食障害、身体のだるさや処理能力の低下が

数日の間や休日をはさめば治まるようであれば、

最近睡眠不足じゃないか食生活が乱れていないかをチェックしていき

修正していけば症状が治まるケースが多いです。

しかし、2週間以上疲れやすく食事がのどを通らない、眠っても夜中に目が覚めたり

朝の目覚めが悪く眠れた気がしないなどの症状が続くようなら、

抑うつ状態またはうつ病の疑いを持った方が良いかもしれません。

職場や学校、日常生活の中でストレスとなるような出来事、大切な人や周りの親類の方

ペットが亡くなった時の喪失感といった原因が近日中にあった、

それ以来元気が出ない日が続くという人は特に注意が必要です。

抑うつ状態になりやすい人は我慢強い人も


職場3

うつ病は甘え、というフレーズがインターネットやSNS上でもよく見かけられますが

そもそもうつ病や抑うつ状態になりやすい人は

幼少期から「いい子」だった人が多い傾向にあります。

人の話や頼みごとを良く聞き、必要があればリーダーシップを発揮して集団を引っ張って

いくような性格で周りからは頼りがいがある人に見えます。

そんな人こそ周りに同じ境遇や能力、責任範囲が似通っているなど共感できる人が少なくなり

相談を持ち込もうにも中々答えを得られずに、ストレスとして蓄積されていってしまうという

ケースが少なくありません。

その様子は周りの人からは、あの人は愚痴をこぼさずに黙々と仕事を続けているなと勝手に

我慢強い人だとレッテルを貼り付けてしまいがちですが、こういうタイプの人こそ

抑うつ状態になりやすくうつ病に発展しやすいのです。

逆に人に上手に甘えられる人というのはストレスをためにくく、

逆にうつ病からは遠い存在と言えるので、重要なのはその人の雰囲気や

性格、挙動から見た本来の性格を見極めることが重要ですので、

「こいつはただ甘えているだけだ」と思うのであれば

幼少期どのように過ごしてきたかを参考にしてみればいいかもしれません。

自分で甘えやワガママなのではと考え始めたら抑うつ状態のサイン


購買意欲2

世間体を気にして抑うつ状態の中にあるのに自分の中で

「うつ病ではなく自分は精神が弱く甘えているだけではないのか」

「ただのわがままなのではないか」と考え始めたら抑うつ状態の疑いがあります。

本当に周りに甘えている人というのは、そのことを自覚しているか

「まあ、別にいいや」と割り切っているのが大多数です。

自分に甘えやワガママを考え始める人は、本当は真面目で責任感があり、

現状を打破しないといけないという事を自覚できている人です。

他にも明らかに食欲が普段よりも減退している、朝起きたときの絶望感が濃くなったという

症状が出始めるとうつ病にまで発展している可能性があるのに、

「これは自分がしっかりできていないから」と病気であることを周りに隠そうとし、

認めようとしない人もいます。

インターネット上に数ある「うつ病チェック」でも重度のうつという判定が出ても

「まあ大丈夫だろう、仕事を休むわけにもいかないし」と普段通りの生活を続けた結果

大学生から社会人になるまでずっとうつ病を引きずってしまうことになった

友人も私の周りにいます。

抑うつ気分は風邪のひき始めと同じで、適切な治療やカウンセリングを早めに受ければ

人生の障害になることを予防できるようになりますので、自分の身体は大事にしましょう。