自分がみじめに思えてくる、劣等感を感じる


回復の兆し2

ブラック企業が表面化し始めた日本ではまだまだ取り上げられていない企業が多く

サービス残業や残業代の未払いなどの問題が残っています。

労働者は自身の心が荒んで行ってしまい、職場では上司が怒鳴り散らし

非難や理不尽な扱いを受ける人も少なくありません。

そのきっかけが先か、抑うつ気分が先行してしまうかは人によりますが、

自分の受けた非難をそのまま受け止めてしまう人は自分がダメでどうしようもないヤツ、と

錯覚してしまう傾向にどうしてもなりやすくなってしまいます。

ストレスや不安・恐怖を解消しないままだと、脳機能が低下しストレスへの対処能力が

低下してしまいますので、好きなことをとことんしたり、休みの日は

睡眠に費やすなどしてみると良いかもしれません。




頭が重たい、身体がだるい


眼精疲労

前述の通りストレスへの対処が遅れてしまうと脳機能が低下してしまいます。

脳の前頭葉という部分は情報処理と感情を制御する部分で、

日常生活でのコミュニケーション能力や仕事をする上での能力に関係します。

ストレスやネガティブな感情にとらわれたままだと頭がいっぱいのまま

仕事や日常生活を過ごすことになり、通常よりもエネルギーが必要になります。

その為頭が重くなり、身体がだるくなります

朝起きても疲れが取れず、夜中に何度も目が覚める


睡眠4

長時間労働を続け、家に戻ればストレス解消のために夜更かしや不規則な食生活を

続けていれば、体内時計や自身の生活リズムが乱れてしまい、

十分な睡眠の効果が得られなくなってしまいます。

特に入眠効果を期待してアルコールを摂取してしまうと、確かに眠りにつきやすくなりますが

睡眠時の呼吸が浅くなり、酸素供給量が減ってしまい

夜中に目が覚めるほど眠りが浅くなります。

肥満傾向の体型の人は、喉周辺の筋肉疲労や脂肪で軌道が狭くなり、

いびき睡眠時無呼吸症候群のために睡眠効果が低下するので、

生活習慣・食習慣を見直すことで、抑うつ状態の予防や改善につながります。

本や新聞、資料を読んでも頭に入ってこない


職場3

抑うつ状態になると情報処理能力が低下し、本を読んだりした時に

理解力や集中力が無くなって頭に入ってこなくなってしまいます。

このような状態が2週間以上続いてしまうようなら医療機関で受診するようにしましょう。

仕事も勉強も手がつかずにぼーっとする日々は時間の無駄になってしまいます。

人に会わずに家に引きこもりがちになる


休職過ごし方

人間は理性を持った生き物で、常に先を想定した行動ができる特性があることから

常に最悪のケースを考えるなどのネガティブに物事を捉えて行動を計画する生物です。

そのため抑うつ状態の原因が人とのコミュニケーションにある人は、人と会うことを避け

疲労した身体を癒そうと本能が働き、家に引きこもりがちになるという傾向が強く出ます。

食欲がわかない


にんにく6

脳へのストレスや恐怖や不安が神経系へ悪影響を及ぼし、

本来感じるはずの空腹か感じられなくなったり、

食への関心が無くなってしまうことがあります。

食事から栄養を得られない以上、脳だけでなく体力・筋力の回復や維持、

内臓の機能の正常化も困難なものになります。

また、逆の場合もあります。

この食べられない状態をどうにかしなければと我慢して食事を

詰め込みすぎていっても今度は過食症になってしまう可能性もあります。

脳全体の機能が低下しているため、満腹中枢も機能が曖昧なものになり、

過食症の人が早食いや許容量を超えての食事をしても満腹感が得られにくくなります。

どちらにしても食欲がわかない状態が1週間続く場合は抑うつ状態を疑うという

意味だけでなく医療機関での受診を急ぎましょう。