野菜や果物にはうつ病の改善に役立つビタミンやミネラルが豊富に含まれているのですが、

毎回の食事に使わなきゃいけないのも面倒という人もいると思います。

そんな時はミキサーに入れて混ぜるだけでできるスムージーにするのがおすすめです。

手間も最低限で済みますし、加熱すると失われる栄養も

生で摂取することができるようになります。

しかも飲むだけ。

ここではうつ病とスムージーについて触れていきます。



切って混ぜて飲むだけ


ミネラル

やはりスムージーのメリットは野菜や果物の効果を手軽に摂取できる点でしょう。

うつ病とビタミン」「うつ病とミネラル」のページで栄養について触れていますので、

栄養の効果についてはこちらを参照してください。

材料の下準備をしてミキサーにかけるだけなので、一から料理をする手間が省けます。

何回か作っていくうちに自分の好みの味にすることもできますし、

アレンジすることもできます。

また、自分の苦手な野菜や果物があっても多少なら味のごまかしがききますので、

嫌いだけど栄養が欲しいとなったときにも有効な手段です。

朝食にシリアルやグラノーラと自分で作ったスムージーがあれば、立派な朝食です。

サラダで食べるのと何が違うのか


くるみ4

サラダで食べるメリットは咀嚼をする点です。

うつ病と咀嚼」では噛むことの重要性を説明してます。

噛むことでセロトニンの分泌量が増え脳の活性化につながり、

うつ病の予防・改善に効果があります。

スムージーのメリットは1杯で摂取できる量がサラダより多くなるところです。

朝からにんじん2本食べろと言われても、食べるにも料理するにも結構難しいと思います。

スムージーでにんじん2本摂取するとなっても、飲み物になっているので

前者よりもはるかに摂取しやすい食べ方です。

混ぜるデメリットも


食事2

たくさんの野菜や果物を摂取できて便利なスムージーですが、デメリットもあります。

ミキサーやブレンダーによっては使用の際に熱を発するものもあるので、

熱に弱いビタミンCやカリウムが壊れてしまう可能性があります。

また、にんじんやきゅうりにはアスコルビナーゼという酵素を含んでおり、

ビタミンCを壊してしまうなどのデメリットもあります。

スムージーのレシピを参考に、栄養を無駄なく摂取できるように心がけましょう。

忙しい人、節約したい人には粉末タイプのスムージー


野菜ジュース

朝からスムージーを作る時間もなく忙しい人には粉末タイプのスムージーもあります。

バナナやリンゴ、豆乳などを使ったスムージーでは栄養が摂れても

カロリーが少々気になるところです。

粉末タイプのスムージーには1食あたり30kcal以下の物もあり、

低カロリーで様々な栄養が摂取できます。

それに自分でスムージーを作ろうとなると意外と費用がかさみます。

にんじんにバナナにゴーヤに・・・となると1杯に200円くらい

かかってしまうレシピもあります。

粉末のスムージーは1杯あたり80円くらいで済むものもありますので、

コストパフォーマンスを考えると粉末の物のメリットも魅力的なものです。

自分でスムージーを作る場合は、ミキサー・ブレンダーを洗わなければ

いけませんがこれが結構手間がかかります。

粉末のスムージーにすれば洗うのはせいぜいコップぐらいでしょう。

基本は3食栄養バランスの取れた食事を


休職過ごし方3

しかし基本は朝食・昼食・夕食と栄養バランスの取れた食事をとることです。

確かに野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルを手軽に補える

スムージーかもしれませんが、それだけでうつ病の治療や改善には結びつきにくいです。

スムージーだけでは得られにくいたんぱく質や糖質、脂質なども

普段の食事から得られるようにバランスよく摂取できるようにしましょう。