今の日本人の野菜の摂取量が少ないと言われる中でも

うつ病の人は更に野菜の摂取量が少ない傾向が強く出ています。

ビタミン・ミネラルの摂取で免疫力を高めたり

自律神経を整えたりすることが大事になりますが

野菜を加工して食べたりするのが面倒な人は青汁がおすすめです。

近年の青汁は以前と比べて飲みやすさが改善され、子供にも勧められます。

コップ1杯の水や牛乳に溶かして飲む、という手軽さで

ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取できるなら

野菜不足のうつ病の人にもお勧めできるのではないでしょうか。




青汁に使われている原料の栄養価

青汁

青汁に使われる原料と言えば、大麦若葉やケール、ゴーヤなど

あまり普段の食事では摂取しないものの栄養価の高そうなもの、という認識です。

青汁に含まれている原料には、βカロテン・ビタミンC・E・カルシウムや食物繊維と

うつ病の人だけでなくほとんどの人に不足している傾向がある栄養が含まれています。

 

青汁1杯では食物繊維の摂取量が十分、とまではいきませんが

その他のビタミンやミネラルなら1日1杯で十分、という物もあります。

ケールはキャベツよりも栄養価が5倍高い、とか

大麦若葉はキャベツの食物繊維より15倍も多い、とか

宣伝されることはありますが、青汁ならほとんどの製品が

野菜不足の食生活に、栄養バランスの改善効果が期待できるでしょう。

青汁の効果は

青汁2

青汁に含まれる栄養はβカロテンやカルシウムなど、というのは先述しました。

青汁を飲むことによって起こるうつ病の改善効果は次のようなものが考えられます。

 

・ビタミンC、カルシウムによるストレスへの抵抗力の向上

・βカロテンによる免疫力の強化で不調を避ける

・食物繊維による代謝の向上、脳内物質の分泌促進

・その他ビタミン、ミネラルによる神経伝達物質の効果改善や自律神経の調整

 

いずれも、うつ病を改善させるためには重要な栄養や働きですが

これらの効果を1度に得る手段として、青汁は優秀なのではないでしょうか。

ストレスを感じることで一気に消費されてしまうビタミンCや

メンタルを落ち着かせ、鎮静効果のあるカルシウムなど

うつ病でなくとも現代社会を生きる人すべてにお勧めできるほどの効果を

青汁は持っていると言っても過言ではないでしょう。

 

他にも青汁には睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促進させる効果もあり

青汁を飲むようになってから良く眠れるようになった、という人もいて

うつ病で不眠症を始めとする睡眠障害を持っている人にもおすすめできます。

手軽さがメリット

青汁4

青汁のメリットに挙げられるもので、特筆すべきはその手軽さでしょう。

一人暮らしのうつ病の人の場合、調子が崩れて食材を買いに行けない状態や

料理をする気力がない状態では、栄養価の高い食べ物を満足に食べられないでしょう。

しかし、青汁は粉末状になっているため、水や牛乳に溶かして飲むだけ

という手軽さのために、うつ病で調子が崩れている人にも作りやすい物でしょう。

外出先でも、ペットボトルの水をコンビニなどで用意することができれば

すぐに溶かして飲むこともできますので、この手軽さでも便利な食品です。