人間の体温精神状態には関係があることをご存知でしょうか?

例えばテレビなどのメティアに露出しているテンションの高い芸能人

彼らの体温は低いと思いますか?

普通に考えてみれば、うるさく騒いでいる人の熱が

34℃くらいというのは考えにくいですよね。

体温が低ければ気分が落ち込みやすい、これはうつ病とも密接にかかわってきます。



低体温の人はマイナス思考に陥りやすい


きっかけ

これはあるクリニックの院長の話なのですが、

人間は体が冷えるマイナス思考に陥りやすくなるという経験があるそうです。

体温が低い人は通常より心拍数が低くなり血液の循環が悪くなることから、

身体がさらに冷えてしまいマイナス思考に更に陥りやすくなるという

図式が出来上がってしまいます。

そして体温が低いままだと体がだらけてしまい、朝布団から起きられなくなったり、

疲労集中力の低下につながってしまいます。

ストレスが続いても血液の循環が悪くなる


眼精疲労

ストレスがうつ病の原因になるのはご存知かもしれませんが、

血液の循環が悪くなることまではご存知でしょうか。

ストレスが長い間続いてしまうと欠陥が縮んで細くなり、

全身に血液をスムーズに送り出せなくなってしまいます。

そうなると上記のようにマイナス思考に陥ってしまいがちになり、

うつ病の促進につながってしまいます。

 

夜中に目を覚ましやすくなる


休職過ごし方

夜明け前は外気温が一番低いので、低体温の人はさらに外気の寒さが重なって

目を覚ましやすくなります。

目を覚まさないと体温が下がり続けてしまい、

身体の危険を脳が感知して覚醒のシグナルを出します。

また眠りにつこうとしても寒さから眠れず、うつ病の症状が出たまま時間を過ごしてしまい、

睡眠不足にもなります。

このままの状態が続いてしまうと、うつ病をさらに進めてしまう要因の

図式が出来上がってしまいますので、しっかりと暖を取れる寝具にしましょう。

身体が温まる飲み物で症状が改善


ハーブティー

冷えた体には温かい飲み物が嬉しいですよね。

温かい飲み物は体温を上昇させ、心をリラックスさせます。

うつ病の患者に体温を上げるようにショウガ紅茶を飲むように医師が指示したところ、

その方の体調が少しずつ改善され、平常時の体温が36度以上になり、

以前のように元気な姿になったという例もあります。

清涼飲料水やビールなどのアルコールは体を冷やしてしまいますので、

温かいお茶やホットミルクなどがおすすめです。

温泉は身体にも心にも効果が


入浴

サウナ風呂発祥の地、フィンランドは自殺する人が多いことで知られています。

寒冷地で日照時間も短い国ですから、身体が冷えてうつ病になってしまう人が多いというのも

仕方のない事でしょう。

そのために生まれたサウナ風呂は人間の体温を引き上げ、

一時的にもうつ病を改善する効果があります。

これは日本の温泉にも同じことが言えます。

開放的な空間で大きな湯船につかることで、ストレス解消にも効果がありますし

体も心も温まります。

温泉に毎日つかることは難しいかもしれませんが、シャワーだけで済ませてしまう人は

湯船につかることをぜひお勧めします。

ウォーキングも体温を上げるのに一役


体温2

ジョギングやサイクリング、水泳のように激しい運動ではありませんが、

ただ歩くだけでも体温を上昇させ、脳からリラックスした時に出る脳波、

α波が出て気持ちが安定します。

運動不足の解消と体温の上昇、心拍数の上昇を促し、うつ病の回復に効果的です。

健康増進のためには1日1万歩が目安とされていますが、

最初からこの目安でウォーキングを始めるのではなく、

近くを散歩してみようかな、くらいの気持ちで大丈夫です。

少しずつ運動量を増やしていけば生活習慣病にも効果的です。